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作品を、後世へ。作品に込められた物語を次の世代につなぐために

作品をつくる人。
作品を守る人。
作品を、次の世代へ渡したい人。

そんな方のお手伝いをしたいと考えています。

こんにちは。神奈川県横浜市旭区の、しんもりなおこ行政書士事務所です。

私は、美術大学でグラフィックデザインを学び、卒業後には文化財修復の実務にも携わってきました。
グラフィックデザインから修復って真逆ですよね?ってよく言われます。
多くの作品が生まれる場所にいてその作品を残す事の大変さを痛いほど感じました。
大学の作品となるとサイズも大きく保管場所も必要になりますし、
管理状態によっては作品の劣化も生じます。
作品を残すって本当に大変なのです。
自分の作品ではないけれど、多くの人が大切に守ってきた作品を
後世に残す役割をできればと思い修復の仕事を選んだのです。

作品には、目に見える形や色、素材だけではなく、つくり手の想いや技術、時代背景、そして作品が歩んできた時間があります。

そうした作品にまつわる情報や想いを、どうすれば次の世代へつないでいけるのか。
それが、私が取り組んでいきたいテーマのひとつです。

作品のこと、どれくらい記録に残せていますか?

作品を制作したり、展示したり、販売したりする日々のなかで、作品に関する情報を整理する時間を確保するのは、なかなか難しいことかもしれません。

例えば、こんな情報です。

  • 作品名、制作年、素材、技法、サイズ
  • 作品の写真や制作時の記録
  • 展覧会への出品歴、受賞歴、掲載歴
  • 作品の所有者や、これまでの来歴
  • 作品の販売・貸出し・画像利用などに関する記録
  • 著作権や利用許諾に関する情報

こうした情報が、ノートやパソコン、メール、写真フォルダなどに分散していることもあると思います。

制作した本人にとっては当たり前の情報でも、時間が経ったり、作品を引き継ぐ人が変わったりすると、分からなくなってしまうことがあります。

作品そのものを残すことと同じように、作品にまつわる情報を記録し、整理しておくことも大切なのではないでしょうか。

ギャラリーや工房、作家の方のお手伝い

作品に関する情報の整理は、さまざまな場面で役立ちます。

ギャラリー・画廊の方へ

作品の販売や展示を行うなかで、作品情報や作家情報、展示歴などを整理しておくことは、日々の業務だけでなく、将来の引継ぎにもつながります。

作品目録や作品台帳の作成、作品に関する資料の整理、作家との契約や権利関係の確認など、状況に応じてお手伝いできることを一緒に考えます。

工房・作家の方へ

長年制作を続けていると、これまでにつくった作品や製品、技法、制作記録などが積み重なっていきます。

一方で、過去の作品を一覧にまとめたり、写真や制作記録を整理したりする作業は、後回しになりがちです。

これまでの作品を記録に残すことは、ご自身の制作活動を振り返るだけでなく、技術やブランド、作品を次の世代へ引き継ぐための土台にもなります。

作品や製品の台帳づくり、過去の制作記録の整理、著作権や利用に関する情報の整理など、今ある資料を確認しながら、無理なく続けられる方法を考えていきます。

作品を残すことは、想いをつなぐこと

作品を残すというと、作品そのものを保管することを思い浮かべるかもしれません。

もちろん、それはとても大切なことです。

けれど、作品がどのようにつくられたのか、誰が大切にしてきたのか、どのような場で発表されてきたのか。

そうした背景も一緒に残すことができれば、作品を受け継ぐ人にとって、より大きな意味を持つのではないかと思います。

また、作品の所有者が変わるときや、作家や工房の事業を引き継ぐときには、作品の整理だけでなく、契約や著作権、相続・承継などの問題が関係することもあります。

行政書士として、作品に関する情報の整理から、必要に応じた書類作成や手続きのサポートまで、できることを一つずつ考えていきたいと思っています。

※作品の真贋鑑定や専門的な美術評価を行うものではありません。また、個別の案件に応じて、他の専門家との連携が必要になる場合もあります。

「こんなこと、相談できるのかな?」という段階から

私は、しんもりなおこ行政書士事務所を、手続きが必要になってから訪れる場所だけではなく、まだ何をすればよいか分からない段階でも、気軽に相談できる場所にしたいと考えています。

「作品がたくさんあるけれど、整理できていない」
「昔の作品や制作記録を、きちんと残しておきたい」
「自分がつくってきたものを、これからどう引き継いでいけばいいのだろう」
「著作権や作品の利用について、一度整理しておきたい」

そんな思いがありましたら、ぜひお話を聞かせてください。

作品そのものだけでなく、その作品に込められた物語や想いも、次の世代へつないでいきたい。

作品をつくる人、作品を守る人、作品を次の世代へ渡したい人。

そのお手伝いができる行政書士でありたいと思っています。

作品や著作権、相続・承継に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

著作権のお話
著作権ってなんでしょう?(色々な著作物について優しく解説) – しんもりなおこ行政書士事務所 神奈川県横浜市
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他人の著作物を利用したい場合など | 文化庁


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